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持論:SEO対策の大原則は「無理はしない」

今回はタイトルそのままです。SEOは無理しちゃいかんというか、無理なSEOに走るくらいなら別のやり方の方が良いことの方が多いんじゃないかな、というスタンスでいます。

言い方を変えると、他のやり方は全て試したが全くダメ、多少のリスクやコストを覚悟の上で無理なSEO対策を敢行して上位表示するしかない!!という状況って、あんまりないんじゃないかなあと思います。

ではそもそも、無理なSEO対策ってどんな対策か?というところからですが、

前回の記事、SEO対策は「モテるための努力」と似てると思うの例えでいくと、

①松本さん(仮名)は男性として「女性の好みの要素」をほとんど持ち合わせていない
②沙希ちゃん(仮名)は多くの男性から大人気で、熱烈なアプローチを受けている
③松本さん(仮名)は沙希ちゃん(仮名)が好きで、アプローチして付き合いたいと思っている

という状態。 ここの③が誰もが「いや、無理でしょ」ということになる。ちなみにここで「女性の好み」にあたるのが検索エンジンのアルゴリズムと考えておけば良いでしょう。これが無理してる状態。

こういう時に自滅覚悟でイチかバチかで勝負を挑むのもある意味男気あふれて良いと思いますし、アプローチすればだれしも可能性はあるという意味では完全にダメというわけでもないですが、もしもそこにビジネス的要素が絡むとすれば、期待値としてはあまり高く見積もれません。「夢見る前にまずは自己改革しておけ」ということになるでしょう。

しかし①の前提が、松本さんが女性の好みの要素を予め兼ね備えている男性であれば、③は全然無理してないし、うまいことアプローチすればよっぽどのことが無い限りは高確率でモノにできるでしょう。

SEOに話を戻します。例えの中で、

①はSEO全体最適(サイト設計レベルからの最適化)
②はキーワードの人気の多寡(競合が多いか少ないか)
③はSEO部分最適のうちの「キーワード対策」(特定キーワードでの検索対策)

にあたります。繰り返しになってしまいますが、一般にSEO対策と言って広く認識されているものは③のうちのしかもindexページの上位表示のみにフォーカスしたものです。

細かい部分最適のお話というかテクニック的な要素であればいくらでもインターネット上にも情報はありますが(正確かどうかは置いておいて)、それにこだわり過ぎて中々全体が見えていないというか何が手段で何が目的か、というのが曖昧になっているケースも多いですね。意地の通し合いみたいな。

ちなみに無理しちゃいかん、というのは絶対に成功しないからということじゃなくてそもそも「無茶な対策」をせざるを得ないからです。無理やり首根っこつかんで引っぱり上げる対策になりがちなので、ということですね。無茶な対策をすれば順位も安定しません(なぜなら無茶な上位表示対策をしているWEBページを排除するためにアルゴリズムも進化しているからです)。

それでも上げたい、という気持ちは十分わかりますしそれで効果が上がることもあるのですが、順位が上がったり下がったりアルゴリズムに振り回されてばかり、というのは、神経や時間を消費するだけになってしまいがちです。

なんにしても、無理はいかん、ということだと思います。

よく文章がまとまらないので最後にまた適当に動画でも紹介します。





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