- 2010-10-24 (日) 16:54
- SEOの基本テクニック
こんにちは。天照SEOです。今回は個別ページの上位表示というよりもWEBサイトの全体的なSEO及びアクセスアップのためのお話です。
過去の記事でも「GoogleのSEO対策でアクセスアップする方法6つ」でざっくりまとめて紹介しましたが、とにかくGoogleは複数ページに渡って同じタイトルや説明文が設定されていることを嫌う傾向があります。
CMSであれば予め各ページにそれぞれ固有のタイトル要素やmeta要素(※)を設定できるようにしておけば問題ないのですが、そうでない場合には特に説明文なんかは基本的にいちいち設定するのが相当に面倒なため、極端な話では全ページ同一というケースもしばしば見られます。
※)meta要素(メタ要素):これは本当はHTMLの要素の呼称ですが、ここで言うメタ要素とは俗に言う「メタキーワード」や「メタディスクリプション」などキーワード要素を含むタグのことを指しています。
今回は具体的にどのような形で個別テーマを付与してあげるかということについて書いていきます。
口で言うよりも図で表した方が早いかもしれません。とりあえず下図を参照。


よくありがち(?)なTOPページ及び下層ページのレイアウト及びタイトル要素やメタ要素などを図式化してみました。
着目して頂きたいのは下層ページの色分けの部分です。「赤文字」がページ個別のキーワード要素、「緑文字」がサイト全体のテーマです。この形が個別テーマ付与の最も簡単なパターンではないでしょうか。
①タイトル要素
ページ個別タイトル+サイトタイトル
②説明文(メタディスクリプション)要素
ページ個別説明文+サイト説明文
③メタキーワード要素
ページ個別キーワード ※1~5個程度で十分。詰め込みNG。
④見出し要素(左上部)
ページ個別見出し分+サイト名
⑤パンくず
TOP > ページタイトル
こんな感じです。もちろんコンテンツ内のテキストにも相応に気は配りますが自然にそのテーマについてしっかり語ってあればとりあえずはOKです。(キーワード含有率とかは考える必要ありません)
※10/26追記:アクセスラボ様からご指摘頂きましたが、多い場合にはYahoo!のフィルタに引っかかる恐れもありますので確かにその点だけ注意が必要かもしれません。
動的ページの場合、どのようにタイトル要素やメタ要素を出力するかはシステムの設定に左右されますが、これが「全て同一」の出力になっているようでは要注意です。特にメタディスクリプションが同一というケースは今でもよく見かけます(タイトルが同一というのはSEO抜きにしてもかなり良くないです)。少し気をつけてみてください。
今回はこの辺で。次回は続きで内部のキーワード最適化のお話でもしようと思います。
- 新しい投稿 »: キーワード対策は『バランス良く緩急をつける』ことが大事
- « 古い投稿: 『IP分散リンクがSEOに有効』は本当かウソか
コメント:2
- アクセスラボ 10-10-25 (月) 21:17
-
記事ごとにユニークのタイトルは重要ですね。同感です。
キーワード含有率はご指摘の通り気にすることはないのですが、Y!の場合だと、フィルタにかかるケースが多いので、気をつける必要があるかもしれません。
- amateras 10-10-26 (火) 22:24
-
アクセスラボ様
ブログまでコメントありがとうございます!ツイッターもブログも普段から拝見させて頂いております。
>Y!の場合だと、フィルタにかかるケースが多いので
なるほど確かにおっしゃる通り、多すぎというケースには注意しないといけないかもしれませんね。ご指摘有難うございます。
トラックバック:2
- このエントリのトラックバック URL
- http://amateras-seo.com/seo%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e3%83%86%e3%82%af%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af/2010-10-24/original-theme/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- WEBページにはそれぞれ個別のテーマを与えよう から 天照SEOブログ
- pingback から キーワード対策は『バランス良く緩急をつける』ことが大事 - 天照SEOブログ 10-10-27 (水) 0:21
-
[...] この場合にはこんな感じにしてみます。何と前回の記事の図の使いまわし。これぞ効率化。 [...]
- pingback から SEO初心者に贈る!SEOの全てが分かる良記事まとめ41選 | 社長ハック! 11-06-06 (月) 12:48
-
[...] WEBページにはそれぞれ個別のテーマを与えよう 個別テーマを意識したコンテンツ作り、というよりは、そのテーマをいかに検索エンジンに伝えるか、という記事。 [...]


