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SEO実施時に行っておくべき内部要因15のチェック項目

相変わらず久々の天照SEOブログ更新となりました。

今回は基本的なポイントをまとめたそこそこボリュームの大きい記事です。特に、すでにウェブサイ トを保有していて今から本格的にSEOやろうかなー、というタイミングの方に見て頂けると良い記事だと思います。

この記事の概要

とても長いですが大まかにこんな感じの内容になっています。

ターゲットキーワード選定に関するチェック項目
① 目標キーワードの選定は妥当であるか = 上位表示後のリターンが期待できるか
② 実際そのキーワードで検索した際にどのような検索結果が返されるか

対象となるウェブページのチェック項目
③ 対象となるページのコンテンツとキーワードはマッチしているか
④ 対象となるページのテーマが検索エンジンに適切に伝えられているか

対象となるウェブサイト全体のチェック項目
⑤ ウェブサイト全体のテーマは統一されているか
⑥ ウェブサイトが扱うテーマでコンテンツがどれだけ充実しているか
⑦ サイト内リンクはウェブサイト内のあらゆるページに行きわたっているか
⑧ 各ウェブページに関連する他のページへのリンクは設けているか
⑨ 検索エンジンがウェブサイトの内容や構造を正しく理解できるか
⑩ ウェブサイト全体をスムーズに検索エンジンがクロールできるか

ネガティブ評価の原因となる要素のチェック項目
⑪ 過剰な検索エンジン対策をウェブサイト内に施していないか
⑫ そのウェブサイトのオリジナルではないコンテンツの割合が多くないか
⑬ ほとんど使い回しのウェブページが多数存在していないか
⑭ 複数ページで同じタイトルやメタ要素が記載されていないか
⑮ 類似のウェブサイトを複数作って同時に上位表示させようとしていないか

 

ターゲットキーワードの選定に関するチェック項目

こちらは上位表示された際のウェブサイトのリターンの多寡(または有無)や、検索エンジン仕様上の問題で上位表示される難易度が高いか低いか、などを決めるもっとも重要なポイントで、特にTOPワードの選定は時間もコストもかけることが多い分、慎重になるべきところです。

 


目標キーワードの選定は妥当であるか = 上位表示後のリターンが期待できるか

基本的には大概どの業界にもホットなSEOキーワードやその組み合わせというものはあると思いますので、そこをむやみに外すのはリスキーです。特にクライアント側に何かの単語に強いこだわりがある、などという理屈で半ばエキセントリックとも言えるキーワードをターゲットキーワードにしないよう注意が必要です。

競合となるウェブサイトを見てどのようなキーワードを狙っていることが多いかを見ながら、その検索ボリュームや実際のそのキーワードでの検索結果を見て、何かしら根拠がなければそれらのキーワードを外す必要はありません。ただし、実際には思いもよらないキーワードでの流入から多くコンバージョンが取れる、ということも珍しくなく、そういった場合にはその思いもよらないキーワードに呼応するウェブページを作成して上位表示を狙う、という施策も行うことになると思います。

参考:キーワード選定方法と利用すべき無料ツールやデータ

※ここまではリスティング広告のCV感があればある程度イメージつきやすい問題です。

実際そのキーワードで検索した際にどのような検索結果が返されるか

SEOではリスティング広告とは異なり、「ユーザーのそのキーワードでの検索の意図をGoogleがどのように解釈しているか」ということを必ず考えなければなりません。

検索されたキーワードは検索エンジンに対するユーザーからのリクエストであり、返された検索結果はリクエストに対するアンサー(回答)といえますので、 「相手からのリクエスト(質問)がどういう意図で何を求めて行われているかを理解した上でより適切な回答を返そうとする」というのは回答者の立場 からすれば当然なのですが、

これはリスティング広告にはない概念で慣れるまではやや抵抗ある考え方だと思います。しかし、人気のあるキーワードでの対策になればなるほどここを無視するとエライ ことになります。

上の記事でも書きましたがGoogleがある検索キーワードに対してどういう解釈をしているかについては、「必ず実際にそのキーワードで検索してみる」が一番手っとりばやいと思います。

※解説が非常に長くなるのでこちらの記事(特に後半)を参考にしてください。
QDDという意外に見落とされがちな検索アルゴリズム

ちなみに記事タイトルから誤解を受けそうなので敢えて補足しますが、検索結果に多様性をもたせるQDDという考え方と、検索意図を検索結果に反映させるというものは意味が異なるので注意して下さい。検索結果に検索意図が反映されるということの特殊なケースがQDD(検索の目的が多様であると解釈された場合)やQDF(検索が時事性の高い話題を求めていると解釈された場合)であるという理解で良いと思います。

 

対象となるウェブページのチェック項目

通常の一般名詞の場合は、あくまで検索語に応じてページ(URL)単位で上位にヒットされますので、まずはその上位表示の対象とするウェブページ がどのような内容であるかをチェックするというのは当然のことです。

対象となるページのテーマとキーワードはマッチしているか

こちらは①②の延長です。①でキーワードにあたりをつけ、②でそのキーワードのユーザーの検索意図をGoogleがどのような意図として解釈して いるか、をパパッと理解したら、続いてその「②のチェックで表示された検索結果に多く含まれるウェブページ群の大まかな内容」と、「対象となる ウェブページの大筋のテーマ」にズレがないかを必ず確認します。

必ずしも100%当てはまるわけではありませんが、それなりに人気のキーワードでの対策を目標とするとして、そのキーワードで一切対象のウェブサ イトと同様の種類のページが上位にヒットしていなかった場合、「Googleはユーザーがこれとは違うようなウェブサイトを求めていると判断しているのかもしれない」というくらいの感覚は持っている方が良いです。

対象となるページのテーマは検索エンジンに適切に伝えられているか

基本的なタイトルタグやメタ要素の設定、h1やh2などhxタグの使い方、ページ内のテキストの記載内容、内部リンクのアンカーテキスト、alt属性の記述、などで解決できる基本的なSEOのキーワードチューニングができているか否か、という話題です。ここでは特に解説しません。

もちろん基本的なHTMLのマークアップのミスの多発や、必要以上の画像の乱発でテキストが不足している、などがあればその点もチェックする必要 があります。

 

対象となるウェブサイト全体のチェック項目

Googleは検索順位をウェブページ単独の情報で判断しているわけではなく、ウェブサイト全体における対象ページの位置や、周辺にどのようなコ ンテンツがあるか、周辺のコンテンツとの結びつき方なども全て見られた上で得点付けが行われています。

ウェブサイト全体のテーマは統一されているか

これはSEOを行う上でのごくごく基本的な項目ですが、基本的には1つのウェブサイトの中で扱うテーマは1つで、あまりさまざまなテーマにわたる コンテンツがあちこちに散らばっているという状態は全く好ましくはない状態です。

よくあるケースとしては「ドメイン内でページ数は多い方がよいから」「ユーザーからリンクされた場合にドメイン全体にリンクパワーが蓄積できるから」という理由だけで様々なテーマのコンテンツを一つのドメイン内に集約させ るケースです。明らかにコンテンツとしてのテーマや主旨が異なる場合には、素直に別ドメインなりサブドメインなりで展開した方がスッキリしていて 良いです。逆に、テーマや趣旨が同じものであれば敢えて分割するメリットは特にありませんので同一ドメイン内で展開すれば良いと思います。

特にビッグキーワードでの対策だったり大規模サイトのTOPワードを考える際には特に重要になってくるポイントです。

ウェブサイトが扱うテーマでコンテンツがどれだけ充実しているか

「ページ数が多い」と同義ではないということに注意してください。特に人気のあるキーワードでの対策のときには上位表示対象となるページ単独では なくウェブサイト全体の要因が比重としてかなり大きくなります。

こちらはサイバーエージェント木村さんの過去記事が参考になると思います。
コンテンツを厚くするとは?|CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)

サイト内リンクはウェブサイト内のあらゆるページに行きわたっているか

たくさんコンテンツは充実しているけど、ウェブサイト内で浮いてしまっている(どのページからもリンクを受けていない)ページがあったり、TOPページから5回も6回もクリックしないとた どりつけない、などのページが多く存在していないか、など。

他のページからリンクが集まっていれば、SEO上はページランクが高まるという点と同時にクローラーの巡回効率が良くなる、という点が主なメリッ トとなります。今でも感じることですがページランクの高さはランキングそのものではなくクローラーの巡回頻度(優先度?)という意味で特に重要と思っています。

各ウェブページに関連する他のページへのリンクは設けているか

基本ナビゲーション以外にも、関連するページなどへのリンクが豊富に存在すると(もちろんユーザビリティに支障のないボリュームで)、こちらもク ローラーの巡回効率が良くなったりページランクが行きわたりやすくなります。もちろん、たとえばユーザーIDやCookie情報によって個別に表 示されるレコメンドエンジンによるリンクはクローラーは認識できませんのでクローラーが通ることができる形式のリンクである必要があります。

基本的には各ページを最後まで閲覧したユーザーが、仮にそのページだけではなく他の情報も閲覧したいと考えた場合に、その次に読んでもらいたい ページの選択肢を提示してあげる、といった意味で捉えて頂ければよいと思います。例えばブログなどの場合には自動的に「関連記事」「一つ前の記事」「次 の記事」などという関連リンクが各記事の最後に表示される設定になっている場合が多いので、このあたりの問題が苦労なく満たされている場合が多いです。

検索エンジンがウェブサイトの内容や構造を正しく理解できるか

検索エンジンのクローラーに対してどれだけの配慮がされているか、検索エンジンにどれだけ正しく情報を伝えられるか、という面での改善になりま す。

例えば、どうしてもユーザーに与えるインパクトという面で一部のメニューをFLASHやJSなどで表現することが必要な場合もあります。ちなみにFLASHやJSのリンクはダメ、なんてことは全然ないですし今日のウェブにおいてそういったものを使うべきではないとするほど検索エン ジンも阿呆ではありません。

が、こういったリンクについては検索エンジンが読めるとはいえ情報の手がかりとしては薄いですし、そもそも検索エ ンジンに向けた配慮が欠けるケースも多いため、どこかに代替となるテキストリンクを設置するなどの工夫があると良いです。

またパンくずリスト、ローカルナビゲーション、サイトマップなどによってウェブサイトがどのような構造になっているかを伝えたりする工夫も必要で す。ウェブサイトの階層構造や情報構造が分かりやすく伝わる形になると、漏れなく正しくウェブサイト全体が評価されやすくなるほか、基本的な内部 リンクの充実にもなります。

ウェブサイト全体をスムーズに検索エンジンがクロールできるか

大きくは内部リンクが各ページに対して十分に張り巡らされていること、FLASHやJSなどではなく、アンカータグ(aタグ)のリンクをたどって全ページをクロール できること、クローラーに無駄なクロールをさせないこと(同じ内容のページが複数存在していて正規化されていないなどは×)、クローラーに余分な 負荷をかけないこと(やたら重い、無駄にデータ量が多いなどは×)、などによってクローラーがウェブサイト内をスムーズに隅々まで巡回させること が必要です。

特に大規模サイトになるとかなり重要で、全体的な検索に対するヒット率が%単位で変わってきます。

 

ネガティブ評価の原因となる要素のチェック項目

良かれと思って行った施策が完全に裏目に出て、しかも以下で挙げるケースでは自覚症状が出づらいのが厄介なところです。どちらかというと一生懸命工夫した結果、悪意はないのにドメイン全体の評価が大幅に下がってしまっているなどのケースも多いです。

過剰な検索エンジン対策をウェブサイト内に施していないか

同色背景、タイニーフォントなどのあからさまな手法はあたり前、サイドメニューやフッターリンクへの目標キーワード詰め込み、不自然なまでのキーワード出現、目標キーワードに対するstrong(強調)タグの乱用など、特定のキーワードでヒットしやすいようにテキストを詰め込むな どが行われている場合、そのキーワードでのランキングに直接的に悪影響を与える可能性があります。

過剰か否かの判定としては、後に紹介するGoogle ウェブマスター向け公式ブログの記事にある

検索エンジンがなかったとしても、そのようなページを作ったかどうか、考えてみてください。Google ではあくまでユーザーにとってそのページを訪れる価値があるかという観点から判断をおこなっています。本当にユーザーのために作られたページと、検索エンジンからの誘導のみを目的としたページとでは、手のかけ方に大きな違いがあることを Google は認識していますのでご安心ください。

という部分がそれを端的に表していると思います。もちろん検索エンジンがあるからSEOという概念が存在するわけで、前述したような基本的な検索エンジン向けの最適化はされていた方がよいのですが、その範疇は超えないでねということです。

そのウェブサイトのオリジナルではないコンテンツの割合が多くないか

他のウェブサイトにも全く同じようなコンテンツがある、としたらそれはオリジナルではなく、「そのページに辿り着かなければ見ることができなかっ た情報」がオリジナルというとらえ方で良いと思います。

例えば、Eコマースの商品概要、賃貸マンションの物件概要などの情報は、多くの場合、一部のデータの提供元(メーカーや管 理会社)からコンテンツを提供されていますが、これらは複数のウェブサイトでほぼ同一のコンテンツが公開されているということでもあります。

提供されたデータや他のウェブサイトから収集したデータだけでは、そのウェブサイトのオリジナルコンテンツとは言えず、他のウェブサイトに同じも のがあるコンテンツをいくつも検索結果に表示してもユーザーメリットは薄い、と検索エンジン側が捉えることは自然なロジックです。

2011年時点でも、日本国内で既にシステムで各種ウェブサイトからのデータを自動収集してまとめて比較掲載するような二次情報提供型(表現正し いか分かりませんが)のウェブサイトが、全く検索にヒットしなくなったなどという事例も見たことありますのでこうしたウェブサイトは特に要注意で はないでしょうか。

(参考記事)
重複するコンテンツ – ウェブマスター ツール ヘルプ
ネットショップでオリジナルコンテンツを増やして重複コンテンツを減らす方法

なんといいますか、言葉にするのは難しくないのですがこのあたりは今後のSEOにおいても現場レベルでの解決が難しい問題の一つになるとは思っています (理屈語るのは簡単ですが現実的な問題で根本的に解決するのは難しいということ)。

 


ほとんど使い回しのウェブページが多数存在していないか

最もよく見かけるのは「タイトルタグや見出しタグ、一部のテキスト中の地域名の部分だけを変えてあとは全く同じコンテンツで地域ページを量産して地域名で上位表示させようとする」などでしょうか。

ぶっちゃけ、それで各々そこそこ上位表示できているケースもたまに見かけますが、単に地域名を絡めた検索にヒットさせるためだけに作成されたこういったウェブページ群は「誘導ページ」(ユーザーに何もメリットを与えずただ検索エンジンを通じて目的のページに誘導するためだけのページ)として、ドメイン全体が著しくネガティブな評価を受ける可能性があります。

参考:誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です

 

複数ページで同じタイトルやメタ要素が記載されていないか

ページ毎に固有のタイトルタグやメタディスクリプションなどが設定されるということは基本中の基本ですが、詳細まで踏み込むと意外にそういった ページが数多く存在していたなどというウェブサイトが今でもたまにあります。

たとえばよくあるのが検索結果やカテゴリーのページが「検索結果」というページタイトルで存在していて、それが検索エンジンにインデックスされてしまっている場合です。

特にタイトルタグは検索エンジンがウェブページの内容を理解するために用いる手がかりとして最重要なポイントでもあるので、このあたりが蔑ろに なってしまうと検索エンジン側も正確にウェブサイトの内容を把握できなくなり、結果としてウェブサイト全体のランキングにも悪影響を与えます。

例えば、「検索結果 – サイト名」と一律で表示されるようなページはアンカータグでリンクしない(リンクではなくクエリを送る形式であればクロールはされない)、万が一ユーザーに検索結果ページをリンクされた場合を考えて固有のタイトルタグや見出しを吐き出す、あるいは検索結果ページ全体をnoindexなどで制御しておく、などの工夫はしておいて良いと思います(もっと上手いやり方があるかもしれませんが)。

 


類似のウェブサイトを複数作って同時に上位表示させようとしていないか

一つのウェブサイトであるキーワードで上位表示させたので、ほとんど同じようなウェブサイトをもう一つ作って、別のキーワード(あるいは同じキー ワード)でさらに上位表示させようとする行為は、ユーザーにとっても何のメリットもないほか、重複コンテンツ問題などの問題もありSEO的にも報われない施策の一つでもありますのでそもそもやらない方が良いのですが、

現在でもそういったSEOのお問合せを受けることもしばしばあります。先に挙げた誘導ページも含め、検索エンジンを理解していなければ、或いは検 索エンジンの事情にまで考えが及んでいなければ当然の発想とも思いますが、そこに予算や時間を投じるのであれば他にもっと意味のある投資はいくら でもできます。

逆に、類似しない(つまりオリジナルの)ウェブサイトを個別に運用して各々を上位表示させて検索結果の占有率を高めるということは全然普通のSEO上の戦術ですので全く問題ありません。

 

SEO実施時に行っておくべき内部要因15のチェック項目:まとめ

いかがでしたでしょうか?(← これ言ってみたかっただけ)

基本的にはユーザー向けにウェブサイトを作ることを最優先にするというのはウェブやる上では全てに共通するものと思いますが、ただそうは言っても上記のような検索エンジン側の事情をガン無視していてはSEOにはなりません。

もちろん、過剰な手法は痛い目にあいます。被リンク系も大分テコ入れが入ってこれからは更に検索エンジンの思惑に沿わないSEOは厳しくなると思います。

 

googleのtwitterアカウントのアイコンにカイジの利根川の名セリフ「口を慎みたまえ 居丈高になるのは決定してから……途中経過過程においては徹頭徹尾 頭を垂れ服従を装った方が利口 でないと目を付けられ酷い目に逢うかも…こんなことは……世渡りの基本も基本 大原則だ…!違うかい…?」を吐かせている画像

※画像はもちろん合成で元ネタはこちらですが、全く違和感を感じません。

このあたりのコンテンツに関する話題を「パンダ・アップデート」という単語を用いずに話していますが、特にパンダの影響する範囲をこれはパンダそれはパンダじゃないと区分する意義はそんなにないと思っていて、いつ日本にも導入という公式アナウンスがあるかわかりませんがいつ来ようが今既に来ていようが、この記事に書いてあることは視野にいれておいて損はないと思います。

それでは2012年もよろしくお願いいたします。

 




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コメント:1

あまてらすファン 12-01-30 (月) 10:45

ほんと、利根川先生好きなんだから・・・

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